どうもちょこです!最近MacBook Airを購入しました!
長らくWindows派だった私がMacを買って入れてよかったアプリを紹介します。
参考にしていただければ幸いです!
1.クリップボードの履歴をMacに – Maccy
Windowsではクリップボード履歴という機能があります。

ですがMacではデフォルトでないのでアプリを導入する必要があります。
それがMaccyです。導入するとCommand+Shift+Cで履歴を呼び出すことができます。

App Storeからこれをダウンロードしようとすると1,500円かかるのですがGit Hubから直接ダウンロードすることで無料で使うことができます!
ダウンロードはこちらからできます!

2.Macのトラックパットの良さをそのままマウスを使いやすくする – scroll reverser
MacBookのトラックパットめっちゃ使いやすいんですよね。その代わりデフォルトだと通常のマウスが少し使いずらいんです。
なぜかというとトラックパットでも上にスクロールすると画面では下にいくスマホのような感覚で操作するナチュラルという設定がトラックパットとマウスで別々に設定することができないため、マウス使用時に違和感を覚えます。
その違和感を解決することができるのがscroll reverserです。このアプリではトラックパットとマウスのスクロール方向を逆にすることができます。

リンクからダウンロードできます。

3.ウィンドウをスナップ – Rectangle
Windowsではウィンドウを端っこに持っていくことでウィンドウをスナップできます。

なんとこれMacではデフォルトで搭載されていない機能なんですね。
フルスクリーンにしてからウィンドウをふたつ表示することはできるんですけどデスクトップでそれができないのが結構不満でした。
このアプリを導入することでMacでもウィンドウスナップすることができるようになります。


4.あと何時間動く? – Battery Monitor
Windowsのノートパソコンでは充電があと何時間持つかの予測が表示されます。macOS SierraぐらいからMacでは充電があと何時間持つかの予測が見れなくなったようです。アクティビティモニターなどから確認することもできるが、ちとめんどくさいそんな不満を解決できるアプリです。

バッテリーに関する情報をいろいろ出してくれる優れもの!
充電完了予想時間やバッテリーが切れるまでの予想時刻を表示することができます!
Macの情報の全てを – CPU-X
このアプリはiOS向けなのですがApple Silicon搭載Macならインストールできるのでおすすめします。
CPU-Xでは端末のいろいろな情報を見ることができてその中でもデータ統計というネットワーク使用量を見ることができる機能をつかってます。


macOS sonomaではウィジェットにも対応しているので気軽にどれだけつかっているかを見ることができます。
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